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忘れていたこと

姫のことを書いたから、3人娘のもう一人、Mちゃんのことも書こうと思う。

Mちゃんは、3人娘の中でも、一番正統派の美人だった。ヨーロッパの血が少し入っていて、色白と言っても日本人の色白とは根本的に違う、白人的な白さで、くるんとした目に、ちょこんと小さな鼻と、ぷっくりした唇で、ピンク色の頬をした、美人というより美少女という表現が似合う子だった。確か当時は某有名化粧品メーカーのモデルもやっていた。

美人なだけではなく、ホステスとしての才能が3人娘の中で一番あるのも彼女で、どんな席も楽しく盛り上げる、よく気の付く子だった。もちろん指名もたくさんあったのだけど、店長と折り合いが悪く、数年してから姉妹店へ移って行った。でもうちの店は、辞めようが姉妹店へ行こうがつながりがある子が多く、Mちゃんにしても、ちょくちょく色々な機会に会ってはいた。

ただし、Mちゃんは、うちの店にいた頃、うちの店の悪名高きいじめっこに気に入られていて、そのいじめっこというのは、私も一時期気に入られていたことはあるんだけど、もう嫌気が差して一切関わりを持たなくなったこともあり、Mちゃんは付き合いがよくずっとそのいじめっことつながりがあったので、それほど親密に私と付き合っていたわけではなく、それでも私の中ではとても好きな子だった。

何年か前にお客さんと結婚して夜は引退してから、しばらく会っていなかった。

そんなMちゃんが、私を指名しているお客さんで、Mちゃんも現役のころに呼んでもらっていた人に連れられて、サプライズでつい先月、うちのお店に飲みに来た。


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いつか会う日まで

姫は、元々新宿のキャバクラから他の2人の女の子と一緒にうちのお店に移籍してきた子でした。

源氏名に「姫」という字がつくので、みんなに姫と呼ばれていた。その新宿のキャバから来た3人娘の一人は、前に日記に書いたことがあるりんちゃんという女の子(りんちゃんのことを書いた日記)、もう一人はMちゃんという、つい最近も会ったけど、今でも付き合いがある子。

その3人娘は当時お店の中でも若くて、いつも3人でキャッキャ騒いで楽しそうで本当にかわいかった。

りんちゃんはほどなくして妊娠して結婚が決まって寿退店となり、Mちゃんと姫が残った。その頃二人は青山かどこかで一緒に暮らしていたのだけど、二人が通っていたバーのバーテンに、二人が二人とも惚れてしまい、結局その男がMちゃんを選んだことで姫とMちゃんは絶縁。Mちゃんはうちの系列店へ移って行った。

姫は、すごく個性的な子だった。

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