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Playing by heart

今日のナイトビジョンで、湾岸戦争から戻ってPTSD(トラウマ、外傷後ストレス障害、外傷記憶)になってしまった軍人さんのお話だった。そういう人、本当にたくさんいるんだろうな…。

その軍人さん役をやっていた人は、どこかで見たことがあると思ったら、私のお気に入りの映画に出ている人だった。名前は知らないんだけど(というか特に好みでもないので調べない)、その時もけっこうかわいそうな役柄だった。

マイ・ハート,マイ・ラブこちらがそのお気に入り映画

ものすごい豪華キャストをテーマにした6つの物語が、最後に1つにつながるんだけど、その6つの物語に出てくる人たちは皆家族なの

1つめは父と母の物語。それがショーン・コネリーとジーナ・ローランズこれだけでも十分すごいけど、長女がマデリーン・ストウ(この人がめちゃくちゃ色っぽい。どの映画で見ても、本当に画面から色気がにじみ出てます)、次女はジリアン・アンダーソン(X-ファイルの人)、そして末娘はアンジェリーナ・ジョリー

この映画の中のアンジーはすっごくかわいい。トレードマークの豊かなロングヘアーではなく、赤っぽく染めたショートヘアなんだけど、ものすごく似合っていて、本当にキュート他の映画では、どちらかというとこれでもかというセクシーさを前面に出した感じだけど、この作品のアンジーはとっても愛らしく、恋した年下の男の子に振り向いてもらえずやきもきする姿に胸がきゅん美人だけど、根無し草みたいな生活の彼女は、恋にとても前向きで、映画の冒頭にこんな台詞を言います。たしかこんな感じ。あやふやだけど、でもこれを言う時のアンジーがめちゃキュート

『私の友達でトランペッターがいるの。すばらしいミュージシャン。彼は、恋愛を語ることは、建築とダンスするようなものだって言う。でも私は懲りない』

そして、とびきりの笑顔でニコッって笑うたしか、『Talking about love is like dancing about architecture.』って言ってた。素敵な台詞だから覚えちゃった。

天下のアンジーを振りまくる年下ボーイは、いまや奥さんがオスカー女優になってしまったライアン・フィリップですが、彼もなかなか良かった一生懸命アプローチするアンジーに冷たくする彼。ものっすごいそっけなさ。でも、それにはこの上なく切ない理由があった彼には、恋することができない事情があったんです…

で、ナイトビジョンに出ていた男の人は、エイズで死の間際にいる男性を演じるんです。疎遠になっていた母親と、死に瀕して初めて心を通わせて会話をする、とても切ない話。どうして疎遠になっていたかというと、彼がエイズになった原因は、彼がゲイであったため。そのせいで厳格な母親と距離を置いていたんです。そして、彼の最愛の恋人は、エイズで既に他界。その恋人こそ、ジリアン・アンダーソンの婚約者だった男性

ここでまた、話がつながっているんです。次女ジリアン・アンダーソンの物語は、結婚間近だった男性がゲイだったことが判明し、その後恋に臆病になって、仕事ばかりに没頭している彼女が、ようやく新しい恋をする話。

全部のつながりを言ってしまうとネタバレなので言わないけれど、どれもとても素敵で、切なくて、恋愛・結婚・家族といった色々なことを考えさせられるお話

一つだけ言うと、ラストがとても美しくて、優しくて、清々しい気持ちになります久しぶりに観たいな~


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テーマ: 今日見た映画 | ジャンル: 映画

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