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許されないスカート丈

昨日は、ず~っと楽しみにしていたCATSの公演を観に行きました

私がCATSを観に行くのは、これが3度目。1度目は、まだとても小さい頃。叔父さん夫婦に連れて行かれて、初めてミュージカルというものを見てとても感動しました2度目は、高校か大学の時に、ボーイフレンドと一緒に行きました。そして、3度目。

去年のクリスマス、ディズニーシーで【アンコール!】というミュージカルを見て、初めてミュージカルを見た旦那さまは、とても気に入った様子だったので、それを姉に話したところ、私のお誕生日に2人分のCATSのチケットをくれたのでした

私にとっても、キャッツは初めて見たミュージカルなので、思い入れの強い演目です。だから、旦那さまに見せてあげたかった。

まだかな、まだかな、と待ち続けて、やっと当日まみちゃんは、わくわくして、メイクして、髪の毛をセットして、apuweiser-richeのチュールスカートをはくことにしましたここまで、私の気分は最高でした

さて、出かけようという時、旦那さまの一言が

『コレ、チッチャイじゃない?(意味:このスカート、短くない?)』

・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どこがだよ膝上5cm弱だよところが、旦那さまの顔は不機嫌そう。私の顔からも、笑顔が消えた。『これが?これが短いわけ?じゃあいいよ、着替えるから』と言ったけど、着替えなくていい、と言い張る旦那さま。

マンションを出て、玄関のドアを閉めた時、また言い出した。

旦那さま『ちっちゃいヨ』

このやろ~~~~

まみちゃん『だから着替えるって言ってるでしょう。どいてよ』

旦那さま『いいよ。キミはそれが着たいから着てるんでしょう』

まみちゃん『そんな顔してそんな態度取られてまで、着たくないわよ』

彼が頑なに着替えなくていいと言い張るので、私たちはそのまま出かけました。ところが、旦那さまの顔は不機嫌そのもの。気がつくと私のスカートの裾を、下にグイグイと引っ張る

まみちゃんは、ついにキレた

『いい加減にしてよ。私は、あなたが嫌がるから、気に入ってる洋服も全部友達にあげたり、売ったりした。私はそうやって努力してる。このスカートなんて、誰が見たって普通の服で、以前私が着ていたようなセクシーな服とは訳が違う。これを着ちゃダメなんて、私はもう何を着たらいいわけ?今日は楽しみにしていた日なのに、ただかわいいって言ってほしくておしゃれしてるのに、あなたのせいで今日一日台無し!』

まみちゃんの心の中は、メラメラ怒りで燃えたCATSのチケットが、もらったものでなく自分で買ったものだったら、その場で破って捨てて、勝手に旦那さまの前から姿を消した可能性大

でも、せっかくお姉ちゃんがくれたチケットだもん。ケンカしたって、見に行くんだ

こうやってケンカした時は、いつも手をつないでやらないんだけど、この日の旦那さまは、歩いている時も、電車に乗っている時も、私の手を離しません。旦那さまの考えてることくらい、わかる。どうせ、短いスカート(旦那さまの基準では短い)をはいてるから、ナンパされたりしないか心配してるのですバッカじゃないの、フン

なんとか五反田のキャッツシアターに到着

この頃には、2人とも少しだけ機嫌を直していました。そして座席に座って10分くらいした頃、公演が開始

旦那さまには、行く前にストーリーを軽く説明してありました。それでも、やはり歌っている内容が分かるのと分からないのでは、面白さは段違いだと思う。だから、もしかしたら面白くないんじゃないか、と心配していたんだけど、突然通路まで降りてきたりする猫たちに、旦那さまは驚き&楽しそう

休憩時間に、どう?と聞くと、『ワカラナイ。でもスゴイおもしろいヨ。』だって

まみちゃんも、旦那さまも断然一致で気に入ったのは、マジシャン猫のミストフェリーズでした。以前の私のお気に入りは別の猫だったので、改めて思ったけど、やっぱり演じている人によるんだってこと。今回ミストフェリーズを演じた人が魅力的だったから、私も旦那さまもきっと気に入ったんだろうな~、と思い、パンフレットを見てみたら、中国人の方でした

す、すてき…若い頃の李連杰(今のジェット・リーです)を彷彿とさせる、爽やかさと凛とした立ち姿アクロバットが得意と書いてありましたが、それを証明するのが、キレのあるダンスミストフェリーズは、小柄でかわいい黒猫、でも性格はクールで、偉大なマジシャンらしいのですが、そのイメージ通り、彼は大口を開けてニカッって笑ったりしないの。いつもクールな表情で、口の端だけきゅ、ってあがった感じがすてき

子供の頃なんとも思わなかったシーンで、今回ジーンときたのは、ガスっていうおじいさん猫。彼は劇場猫若い頃はハンサムで、人気役者だったけど、今は老いぼれのヨロヨロお客さんに向かって、昔演じて人気だったグロールタイガーという当たり役を、『見せよ~う~か…?』って弱弱しい声で、歌うの見せて、という合図で、お客さんたちは拍手。それがね、見たい人いるかなぁ…皆さん、見たいでしょう…?って感じに、確かめるように、少し自信なさげに歌うのが、まみちゃんの涙腺を刺激しました

旦那さまも楽しめたようで、それが何よりまみちゃんは、いつかもう一度ミストフェリーズを演じた人の、他の演目が見たいな~

060521_2209~01.jpgお友達が、洋服をあげたお礼に色々女の子的グッズをくれましたちっちゃなブラの形をした、ポプリみたいなやつ。下着をしまう引き出しなどに入れておくと、いい香りが下着につくものです

サイズが、あまりにヨッシーにピッタリだったので、思わずつけてみました旦那さまには、he looks so gayって言われた


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テーマ: 劇団四季 | ジャンル: 学問・文化・芸術

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