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10日間でペルー男性をオトす方法

すみません、ウソです。

そんな方法は知らないんだけど、ランキングを通じて、同じカテゴリーの方たちのブログをちょっと流し読みしてみたら、なんだかもう…片思いの人とようやく想いが通じて初々しいドキドキやら、胸がしめつけられるような悲しい恋の話やら、もう意味もなく

地団駄を踏んでイヤイヤしたいような気分になってしまいました。

そんな気分に浸りたいまみちゃん、今日は珍しく、旦那さまと出会った頃の話でもしてみようと思います


2004年5月。

私は、週に1回は六本木のラテンバーに通っていました。同じ曜日の同じ時間。私が大好きな日本人の猿去(カタカナにして訓読みしてくださいまし)の先生が教えている曜日で、その曜日はいつも決まった人たちが来ているので、私はその日にしか行っていませんでした。

その先生は人間としてもとても尊敬できる人で、かわいくて、その上才能もある方です。そして、その先生を慕う人たちは、なぜか皆穏やかで優しい、ほんわかした人ばかりで、私は皆が大好きでした。

5月のある日。

見たことのない、若いラティーノがエントランスで番をしていた。『新しい人だな~』と思って、フツウに中に入ったけど、『ん…?なんかかわいかったような気がする』とは思った。

次の週。

彼は、またエントランスで番をしていた。

『やっぱりカワイイ…』

暇さえあれば女の子のナンパしている店員たちと違って、なんだかとても物静かそうな、大人しそうな、場にそぐわない雰囲気の男の子だった。すごく童顔で、まるで高校生みたいだ、と思った。私の印象では、『どこかの貧しい国の難民の男の子みたい』『捨てられた子犬みたい』という、いたいけな感じだった。

この辺の記憶が定かではないけど、とにかく私は、彼を見るの楽しみで、多分次の週くらいに、仲良しの友達に、『エントランスの男の子が、カワイイ』というと、彼女は面白がって『へぇ~。話しかけておいでよ』と言った。

そこで私は、『じゃあいってくる!』と元気に行って、エントランスにトコトコ歩いて行った。

THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則
(注:こう見えてもまみちゃんは立派なルールズガールなのです!この時は、彼とどうにかしたいとか、落としたいとか、な~んにも考えておらず、面白半分、好奇心半分だったので、ルールズのルの字もない行動を取ってました)

目の前に来たまみちゃんを見て、旦那さまは不思議そうな顔をした。私は、ニコっと笑って話しかけた。

まみちゃん:名前、なんていうの?
旦那さま:○○。you?
まみちゃん:私は、××

シ~~~ン。

まみちゃん:どこからきたの?
旦那さま:ペルー。

シ~~~ン。

旦那さま:do you speak English?
まみちゃん:(首をかしげて)ううん、No.日本語わかる?
旦那さま:No...

この時、本当はまみちゃんは日常会話程度の英語なら話せたのですが、彼が日本語が分からないのは明らかだったので、困らせてみたかった。案の定、Noと言った私に、彼は困ったなぁ~、という顔で、まごついていた。困った顔がとてもかわいいなぁ、と思って、私はただニヤついていた別に何を話したいわけでもない。気の利いたことも言えず、会話も上手につなげない彼を眺めて、満足していた。

しばらく眺めると、私はくるっと踵を返して、フロアーに戻った。友達に、『話してきたよ!名前は○○で、ペルーから来たんだって』というと、『それだけ?』と笑いながら言われたので、『だって、話すことがないんだもん』と言って、またしばらく踊り続けた。

また少しして、『ねぇねぇ、もっと話したいんだけど、なんか用事ないかなぁ』と友達に聞くと、彼女は笑って、『用事なんかなくてもいいでしょ~。テキトーに話しておいでよ』というので(彼女は、とてもクールでステキな女の子で、私の様子を楽しんでいました)、私は少し考えて、カバンの中に職場のお客様に頂いたお土産の葉巻が入っていたのを思い出し、吸いたくもないのに、それを持ってエントランスに歩いて行った。

まみちゃん:ねぇ、これ吸いたいの。ハサミない?(全部日本語)

彼は、日本語は分からないけれど、私が手に葉巻を持って、もう片方の手をハサミの形にしてチョキン、と切るまねをしたので、道具箱からハサミを探し始めた。ところが、ハサミは入っておらず、少しおろおろして、ハサミはない、という意味で首を横に振った。

私は、そこにハサミがないことなんて、

百も承知だった。

そこで、ニッコリ笑って、

まみちゃん:じゃあ、これ、噛み切って?

と言って、自分でかじるそぶりをしてみた。

すると、彼は葉巻を受け取って、吸い口を歯でかじって、切ってくれた。葉っぱが口の中に入って、苦かったらしく、眉をしかめてぺっぺっと出しているのを見て、私はひたすらニヤついていたかわいいヤツ…と思いながら

笑いながら、ありがとう、と葉巻を受け取って、吸いたくもない葉巻を少し吸い、くさいのですぐ消して、後は誘われるままに踊っていた。時折、エントランスの方からチラチラと彼が見ていることが分かったけれど、目の端で受け止めて、全然気づかないフリをした。

帰りに、エントランスを通る時、『○○、またね。』となかば無理矢理ハグをすると、彼は少しとまどいながら、『マタネ。キヲツケテネ』と言って、ハグし返してくれた。

『ね~、あの子、カワイイねぇ!』という私に、クールな友達は、しょうがないヤツ、という顔で苦笑いして、『ハイハイ…』と言っていた…

ちなみに、私は猿去を踊るのは大好きだけれど、ラティーノには興味がなかった。特に、チャラチャラしたラテンバーの店員なんかはむしろいつもうざったくてイヤだと思っていたので、2年近く通っていたラテンバーでも、誰ともデートなんかはしたことなかったし、↑みたいないたずらをすることも一度もなかった。どちらかといえば、断っても断っても笑顔で誘ってくる彼らを、めんどくさいな、くらいに思っていました。


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テーマ: 国際結婚 | ジャンル: 結婚・家庭生活

コメント

ふふ、まみちゃんさん小悪魔だわ~
ちなみに、私は遅れてやってきたルールズ女でした。
これが、私の10代にあったらな・・・人生違っていただろうに。

ご主人もドキドキしたんだろうね♪
チャーミングな男というのは、私も弱いかも。
うちは、すごくありきたりな出会いだったけれど、友達の受けはよかったです。

2006/07/22 (Sat) 23:50 | peruanomama #- | URL | 編集

私も!
旦那さまに会う2~3年前、苦しい恋をしてた時に、職場の友達が教えてくれたのがルールズでした。ハウツー本とか大っきらいなんですけど、これだけは納得できました。もっと早く出会いたかった~。で、もっと色んな人に試してみたかった(笑)

ちょっとしたいたずら心と好奇心が、まさかこんな結果になるとはi-229結婚しちゃうとは思わなかった~i-201

2006/07/23 (Sun) 01:33 | まみちゃん #lE4ggAI. | URL | 編集

ルールズって、日本人には逆効果だと思うし、私はやってないのですが、ラティーノには効果的かもしれないですね。。。笑

2006/07/24 (Mon) 12:40 | RIO #- | URL | 編集

>RIOさん

それは私の友達も言ってました。日本人にやって、失敗したことが何度もあるって。ラティーノには。。。どうなんでしょうね?少なくとも、うちの旦那さまには100%NGのようです。『そんな態度を取られたら、自分は大切にされてないって思う』と言ってましたよ。

2006/07/24 (Mon) 15:39 | まみちゃん #lE4ggAI. | URL | 編集

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