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ペルーの金銭トラブル

先日、旦那さまとペルーの家族について話した

夜の仕事が、お客さんが少なくヒマだったので早退し、帰宅すると旦那さまはシャワーから出てベッドに行くところ平日顔を会わせることはほとんどないので、お互いうれしくて、眠ってしまうのが惜しく、ベッドの上でああでもない、こうでもない、と家族について話した

そのことについて書きたいと思ったけど、そのためには、その前に書いておかないと分かりづらいことがあった。南米の親戚にありがちな、たかりについてです。

以前にも書いたことがありますが、旦那さまの家族は、母方はみんな真面目で、いい職業についており、まっとうな人たちばかり。そして、父方は、いわゆる、ろくでなしが多い。定職につかず、言い訳ばかりして、乱れた生活をして、お金に汚い。

今日書くのは、父方の叔母Bのことです。

私はペルーに行く前、父方の親戚なんて会いたくないと思っていた。ところが、実際会ってみると、確かに根っからのクズみたいな人もいるけれど、中には、ダメ人間ながらも悪人とは言えない人もいて、好きになれた人もいた。

でも、叔母Bは、性根の腐った女です。

妹の叔母Cは、明るくて優しく、気遣いの出来る女性で、親戚の中では唯一片言の日本語が分かる人で、私にもとっても優しくしてくれて、よく話しかけてくれて、何度もお食事会を開いて、美味しい手料理を食べさせてくれました。父方の親戚にもこんなにいい人もいたんだ、と見直しました。


その姉、Bは、いつも誰よりも高そうな洋服を着て、誰よりも高そうなアクセサリーをたくさんつけ、お呼ばれしても台所仕事は決して手伝わず、いつも美しく脚を組んで悠然と座っている。記念写真を撮ると言えば、化粧直しのため10分はトイレから出てこない。C叔母さんのように面白おかしく話をすることもない。ただしとやかに微笑んでいる。

BもCも離婚して、女手一つで子供たちを育てている。それにしてはBは随分身なりが良いので、私は不思議に思っていた。(叔母Cは、いつも質素で、おしゃれではあるけど、スニーカーは何年も履いて穴が開いていたりする。Bはそもそもハイヒールしかはきません。)

ある夜のこと。

旦那さまは、HIPHOPのMCバトルにゲストとして呼ばれ、従兄弟やお姉さんや私と連れ立って出かけた。なぜか、その会場の入り口にいた叔母B。若い人しかいないのに、なんでBがいるのだろうと思ったけれど、Bの息子も私たちと一緒に来ており、歌う予定だったので、見に来たのだろう、と思っていた。

ところが、入り口でこそこそとだんなさまと話した後、急ぐように私にBESOをして帰って行った。

『叔母さん、どうしたの?○○(従兄弟)が歌うの見に来たんじゃないの?どうして帰ったの?』

と旦那さまに聞くと、困った顔をして旦那さまは答えた。

『…違うよ。お金を借りに来たんだ』

なんだと?!

旦那さまいわく、Bは電気代を2ヶ月滞納しており、明日には電気を止められるのだという。

まさにBULLSHITである。いつもあれだけゴージャスな身なりをして、電気代を滞納?それがもし仮に本当だとしても、明らかに彼女の浪費のせいだ。しかも、貸した金額は日本円で2万円。そんなに高い電気代があるかヴォケ。

私に相談もなく大金を貸した旦那さまを、私は叱った。彼女がお金を返さないことは、580%間違いない。そして、私はふと、あることを思い出して、旦那さまに聞いてみた。

『ねえ!ずっと前にお金を貸したのって、もしかしてBだった?』

『…うん、そうだよ。』

今から1~2年前のこと。

ペルーの従姉妹が脚を怪我して、手術をしないと歩けなくなるという話があった。その時も、私たちは確か1~2万の送金をした。

それが、Bの娘だった。

後から判明したのは、Bは他の親戚数名と、日本にいる叔父さん(Bの兄)からも数万ずつ徴収し、結局手術などなかったということ。そのお金はBの懐に消え、みんな非常に怒っていたという。

こいつか…。父方の親戚のクズの一人は、こいつだったのか。

私の中で、怒りがどす黒く渦巻いた

『…いい?明日、このことは絶対にママ(旦那さまの)に言うのよ。必ずよ!!』

旦那さまは、いやそうな顔をした。

『イヤだよ…。ものすごい怒るよ。ボク、すっごい怒られる。ひどいことになるよ』

そして、それは本当だった。



長くなったので、つづく


テーマ: 国際結婚 | ジャンル: 結婚・家庭生活

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