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《ボルベール》帰郷



ペネロペ・クルス主演のボルベール《帰郷》を見ました。

なかなか面白かったペネロペちゃんがとにかく美しいすんごいおっぱいこれでもかという黒髪に黒い瞳が、お人形のようです。レビューを読むと皆さん言っているように、色彩のとても美しい映画。ペネロペちゃんが着ているお洋服、家のインテリア、街の様子、野菜の鮮やかな色…こんなに原色が美しく写る映画は珍しい
ストーリーとしては、ペネロペの15歳になる娘が、同居しているペネロペの旦那(その娘の実父ではない)に犯されそうになったために彼を殺してしまい、それを隠すためにああだこうだと奔走していると、数年前に火事で他界したはずのペネロペの母親が現れて…

彼らの村は迷信深い所で、村の人たちからも母親を見かけたという噂が立っていて、心残りがあるまま亡くなった人は、それを果たすために戻ってくると皆信じていたり…ちょっと前半は不思議な感じ。

うちの旦那さまは、最後までこのお母さんが幽霊なのか生きているのかよく分からなかったみたい(それは鈍すぎです)。母親が亡くなった火事が起きた原因は何だったのか、母の生前、ペネロペと母親が絶縁していたのは何故なのか、なぜペネロペは母親を憎んでいて、なぜ亡くなった母親はペネロペの元に現れたのか…最後に全部がつながります

登場する女性たちがみんなそれぞれ強く生きていて、個性的で、情が濃く、たくましい(その代わり男性はほとんどゴミみたいな感じ)ペネロペの近所の女友達が、『あんたの谷間があればなんとかなるわよ』みたいなことを言うシーンがあるんだけど、そういうユーモアも面白かったでもほんとにすんごい谷間です。しかもそれを強調するお洋服ばっかり圧倒されるくらいの極上谷間。こういうのをうちのお店では【谷間営業】と言います(ほんとに)

途中、ペネロペがタンゴを歌うシーンがあり、すごくステキ心をぎゅっとつかまれるような、魂の叫びのような歌声(でも残念ながら吹き替えだそうですが)



こんな風に、亡くなった人がある日ひょっこり帰ってきたらいいのに、とそんなことを思ってしまう映画でした。人生はツライことがたくさんあるけど、女性、特に子供を守ろうとする母親は、そんなことに負けていられないんだ。その母性の尊さ、強さとたくましさ、美しさに元気づけられます

ペネロペは、ハリウッド映画で見るより100倍魅力的です。旦那さまも同じことを言ってました。やっぱり英語で演技をするのが難しいのかな?
テーマ: 洋画 | ジャンル: 映画

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