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ロビンフッド



Rise and rise again until lambs become lions...

何度でも立ち上がれ、羊がライオンになるまで…。

その意味は、決して諦めるな、ということ。

んもうこの言葉だけで、男!男らしさ漂う映画!!そうです、まみちゃんの大好物です。しかも鎖かたびら着てさ、弓やら剣やらで戦うなんて、そういうの大好きだし、しかもリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演と聞いたら、そりゃ見るよね。

結果、やっぱり好きでした。

この監督というのは、本当に情景を美しく描く人ですね。ほれぼれします。戦闘シーンすら、美しいんです。旦那さまは、「ロビンフッドにはちょっと彼はおじさんすぎない?」と言っていたけど、いいのです。王様に物言いをしてひけをとらないには、やっぱり若造よりは、これくらいでいいと思う。

脇役の人たちもイイ。リトル・ジョンを演じてたのは、バタフライ・エフェクトで囚人カルロスを演じてた人でした。すんごいガタイがよくて長身なのに名前がリトル・ジョンなのはもしかして…と深読みしたら、本人が劇中で「オレのあそこは小さくないぞ!」的なことを言っていました(←どうでもよい情報)。

宿敵ゴドフリーを演じてた坊主頭は、シャーロックホームズでもイカれた悪役をやってた人です。この人はほんとに悪そうな顔ですね。そこをあえて、今度はすんごいいい人の役とかやってほしいです。

個人的に、ぼろっぼろ泣いたシーンがありました。

※以下ネタバレ



ロビンフッドが身を寄せているロクスリー卿の村に、その宿敵ゴドフリーご一行様が攻め込んできて、いわゆる問答無用の焼き討ちをするのです。

ロクスリー卿は、御年84歳。しかも盲目です。

そこに、意地悪ゴドフリーがやってきて、

「おい、お前の息子はどこだ」

と言う。

ロビンフッドはロクスリー卿の息子のフリをしていて、本当の息子ロバートは戦争で死んだんだけど、村の人たちはそれはみんな知らなくて、ロビンがほんとの息子だと思っています。

実はロバートを殺したのは、他でもないゴドフリー。彼は、ロビンがロバートを名乗っているのを知った上で、ロクスリー卿に「息子はどこだ」と聞いたわけです。そんなことは知らないロクスリー卿、ロビンが出払っていたので、

「息子はここにはおらん。」

と答えます。意地悪ゴドフリーは、「そりゃあいないはずだ。お前の息子は死んだんだからな」とニヤついて言う。不審に思ったロクスリー卿、

「あんたは誰だ?」と聞くと、ゴドフリーが、耳元で囁く。

「あんたの息子を殺した男だよ」

その瞬間。

盲目の、84歳のロクスリー卿が、ゴドフリーに向かって剣を振り回す。

目が見えないから、もちろん命中するわけもないのに。

よぼよぼのロクスリー卿が、必死で剣を振る。

ロクスリー卿の周りを、ゴドフリーとその一味がとりまいて、剣をよけ、笑いながら見ている。


もうそれが悲しくて悲しくて、ぼろぼろ泣いた。

ひどいよ、ひどいよ。

もうお前なんか、

でぃすいずスパルタ!!!!

ってレオニダスに蹴られて井戸に落ちたらいいよ!!!

しょうもないことを書いていたらタイムリミットなので、ここまで時間があったらそのうち書き足します。とにかくいい映画でした!

テーマ: 洋画 | ジャンル: 映画

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