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かなしいおしらせ

ちょっとまだ動揺しているので、ヘンな文章になるかもしれないけど。

私が働いているお店がつぶれることになりました。

2008年のリーマンショック以降、やばいことは分かってた。多分今年中には、なくなるだろうとは聞いてた。でも、先週木曜日の役員会議で急遽、6月末で閉店と決まった。で、金曜日就業前のミーティングで発表。なんとかギリギリ頑張っていたところを、3月の地震で追い打ちをかけられ、バタバタとつぶれていく他のお店と同じ運命を辿ることになった。うちの店は、六本木で13年か14年、ちょっと計算するのがめんどくさいけどどっちか、それくらい続いていた一応老舗店だった。

で、普通キャバとかがつぶれる時ってひどいところはいきなりだけど、うちは母体がちゃんとしているので、なんと姉妹店に、六本木店の子たちを入れてくれることになってるらしい。でも、姉妹店4店舗は全部銀座で、内2軒がうちと全く同じ業務形態、残り2店舗がクラブ。

私は今までと同じところに行きたいけど、年齢を考えるとクラブの方に行かされるだろうと思う。
単価も上がるし、今までのお客さんをそっちに引っ張るのは難しい。考えれば考えるほど、頭が痛い。

ミーティングの時、泣きだす女の子もいた。でも、私はただボーゼンと、前を見ていた。

土曜日、旦那さまとペルーレストランにご飯を食べに行った。

土曜日は女の子同士メールで相談大会。

「どうする?どこ行く?」
「○○ちゃんはあっちって言ってた」
「○○店は××さんがいるから行きたくない」
「○○店は××店長がいるから、そこがいい」

私は、店側が女の子の希望を全て聞いてくれるわけではないし、入れてくれるだけでもありがたいことだと思うし、元々そのクラブの方に割り振られるだろうな、と思って、キャバクラの方は私は無理だと思う、って言ったら、

「そんなことない!まみさんは○○(←うちの店)のイメージ絶対強いもん。私はまみさんに○○に行ってほしい。っていうか、女の子たちがバラバラになっちゃうのやだよ…」

と、とある女の子が言ってくれて、その時初めて、

あぁ、うちのお店、なくなっちゃうんだ

という実感が少し沸いて、ポロポロと泣き始めた。こんなに長く働いたのに。毎日、あそこに通ったのに。あの匂い、あの雑音、あの空気。何もかも、当たり前に毎日見るものだったのに。

旦那さまはただひたすら、私の頭をなでていた。

それからご飯を食べて、旦那さまは一生懸命私を笑わせて、少し落ち着いた。

ふと気付くと、前のテーブルに座っているペルー人の小学校2~3年生の男の子が、私のことをじーーーーっと見ていた。しばらくしても、まだ見ている。時間をおいても…まだ見ている。

ちょっとすると、すんごい小声で、お母さんに

あの人髪の毛が赤いよ

と言っているのが聞こえて思わず吹いた。デスヨネー。

とりあえず、先のことを考えなきゃ。お客さんも整理しなきゃ。
着物着るのはやだな。あぁ考えることがいっぱい。
テーマ: 日々のつぶやき | ジャンル: 日記

コメント

あのヒト

髪ガ赤イヨ~!!
消臭力~♪

2011/05/16 (Mon) 18:40 | JUNさん #- | URL | 編集

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